「幸全」と書いて何と読む? 子どもたちがつくった新しい漢字が楽しすぎる

武田双雲氏が、小学生たちのつくった新しい漢字を多数紹介した。みなさん読めますか?

今年の漢字が発表された12月13日、書道家の武田双雲氏がブログを更新し、小学生たちがつくったという新しい漢字を紹介した。趣向を凝らした漢字が紹介されているのだが、皆さん読めますか?

「幸」に「全」と書いて何と読む?

答え

「へいわ」。

「友」に「力」と書いて何と読む?

答え

「きずな」。

「木」に「木木」「木木木」「木木木木」と書いて何と読む?

答え

「ジャングル」。

「光」に「石」と書いて何と読む?

答え

「ダイヤ」。

なお、武田氏はこれまでにも、子どもたちのつくった新しい漢字を紹介している。

「赤」に「札」と書いて何と読む?

答え

「ずるい」。

この字は「ずるい人にはレッドカード!」という発想から生まれたという。

みなさんも新しい漢字を創作してみて!

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