PRESENTED BY 三ツ矢サイダー

【キャンパー200人に聞いた】三ツ矢サイダーと楽しもう!エコなキャンプの5つのアイデア

記事の最後には、みんなでつくった「エコなキャンプのアイデアリスト」を掲載しています。ちょっとした工夫で、自然に優しく、自分も楽しいキャンプをしませんか?

キャンプブームと呼ばれる今。この数年で、キャンプを始めた人も多いのではないでしょうか? 

自然を楽しむキャンプだからこそ、自然環境にできる限り配慮するために、様々な工夫をしている人も多いと思います。

そこで、ハフポストではキャンプをする人200名にアンケート調査*を実施。自然環境に優しく、自分も楽しめるような、エコなキャンプのアイデアを聞きました。

夏に飲みたい「三ツ矢サイダー」をおともに、ぜひ実践してみてくださいね。

アイデア1.  野菜を皮ごと食べられるレシピを選ぶ

Maki Nakamura via Getty Images

ごみをできるだけ減らすのは、エコなキャンプの基本。 

アンケートでは、生ごみが出ないよう、ジャガイモやニンジンなどの野菜は皮ごと使うというアイデアが寄せられました。バーベキューはもちろん、カレーやポトフなどの煮込み料理なら、皮もやわらかく美味しく食べられそうです。

・野菜は皮はもちろんのこと、種も捨てずに冷凍しておき、お好み焼きやカレーに入れて食べる。(40代女性/キャンプ歴5年)

・皮ごと食べられる果物を持っていく。往路は重いが復路は何もなくなる(60代以上男性/キャンプ歴3年)

また、事前に野菜をカットし、必要な分だけ持っていくという回答も見られました。ごみを減らせるだけでなく、現地での調理時間も短縮できますね。

・野菜のヘタや種をあらかじめ取っておきタッパーで持って行く。(50代男性/1年未満)

・料理で使う食材で、玉ねぎなどは前日までに皮を剥いてジッパーの袋に入れて持っていくようにして、現地での生ごみをできるだけ減らします。(50代女性/キャンプ歴20年以上)

キャンプごはんができあがったら、好きなドリンクで乾杯!夏のキャンプは、シュワっと爽やかな「三ツ矢サイダー」がぴったり。キンキンに冷やして楽しんでくださいね。

アイデア2. 地元ならではの食材を楽しむ

おすすめは「三ツ矢サイダー」とご当地果物を使った「フルーツパンチ」。
おすすめは「三ツ矢サイダー」とご当地果物を使った「フルーツパンチ」。
Westend61 via Getty Images

その地域ならではの食材を味わうのもキャンプの楽しみ!「地産地消」を意識することで、自分たちが楽しめるのはもちろん、輸送時のCO₂を抑える他、地元の農業を応援することに繋がります。 

・地元の食材を食べたいから、地産地消を意識して現地の食材を使う。(40代男性/9年)

・生鮮食品はなるべく地元で購入して、余りが出たらお土産にしている(50代男性/キャンプ歴30年以上) 

地元で食材を見ながらレシピを考えるのも楽しみのひとつですが、その場で調味料や食材を揃えるのは大変……という時は、色々な野菜や果物が使える簡単レシピを準備しておくと安心です。

デザートなら色々な種類の果物と相性がいい「フルーツパンチ」がおすすめ。地元のお店で買った好きな果物を一口大に切って、「三ツ矢サイダー」を注げば、あっという間に完成!

アイデア3. 便利グッズで、洗剤と水を節約しながら洗い物

imagenavi via Getty Images

キャンプで面倒なのが「洗い物」。洗剤や水の使いすぎによる環境への影響を考え、「家に持ち帰って洗う」派も多いようです。

とはいえ、その場でできるだけ綺麗にして、後片付けを楽にしたいものです。そこで、今回のアンケートで寄せられた、「環境に配慮しながら、楽に洗い物をする」アイデアを紹介します。

洗剤で洗わなくてもいいようにスクレイパー(汚れをこそげとるへら状の道具)で皿をきれいにする。(50代男性/キャンプ歴10年以上)

・ジャグを使うことで水の使用量を制限する。また使用した水はバケツに溜めて、食器をつけ置きすることで、洗い物の水の使用量を減らしている。(30代男性/キャンプ歴2年)

スクレイパーやバケツが1つあるだけで、断然、洗い物が楽になりそうですね。その他には、古布や新聞紙でお皿を拭いてから洗う、という声もありました。

アイデア4. 自然はできるだけそのままに、楽しく過ごす工夫

Yoshinosuke Sano / EyeEm via Getty Images

「環境に配慮しながら遊ぶ」アイデアもアンケートで募集しました。みなさん、できるだけ自然を守りながら、その地域の自然を楽しむ工夫をしているようです。 

・河原の小石の形を動物等に見立ててクイズを出しあう。(40代女性/キャンプ歴1年未満)

・現地の生態環境を調べておき、採って良いか確認をしてから木で箸を作る。(40代女性/キャンプ歴5年)

・現地の人と話して、自然の変化を知る。雪が年々少なくなっているなど、現状を知ることが多い。(30代男性/キャンプ歴10年以上)

※枝や石などを利用する際は、採取してもよいか予めキャンプ地の管理者に確認しましょう

地元の人とその地域の自然について話すことで、環境について考えるという声もありました。仲間や家族とも、自然を守るために何ができるか話しあってみるのもいいかもしれません。いつもは話さないことも、爽快感のある「三ツ矢サイダー」をおともに、自然の中で焚き火を囲めば、きっと会話がはずむはず。

アイデア5 . キャンプで飲みたくなる炭酸飲料。環境配慮した行動を

キャンプで欠かせない「飲み物」。キャンプ地で飲みたい「炭酸飲料」などをすべてマイボトルで持参するのは難しいですよね。

どうしても廃棄しなければならないものは、リサイクル可能な素材など、環境に配慮した素材を選んでいる人が多いようでした。 

・キャンプに限らないが、リサイクルを積極的に行う(30代男性/1年未満) 

アサヒ飲料は、ペットボトルの「ボトル to ボトル」リサイクルを推進

「三ツ矢サイダー」も、環境に配慮した飲料のひとつ。「ボトル to ボトル」の取り組みを進め、500mlボトルの一部商品は、ペットボトルをリサイクルした素材(メカニカルリサイクルによる再生PET樹脂)を100%使用しています。

キャンプごはんのおともや、フルーツパンチにして、「三ツ矢サイダー」を飲みきった後は、リサイクル。ボトルはキャップを外して、ラベルを剥がして、中をすすいだら、分別しましょう。正しくリサイクルをすれば、また新しいボトルに生まれ変わります。

みんなでつくったエコなキャンプのアイデアリスト

他にもキャンプをするみなさんからたくさんの声が寄せられました。

その声をもとに、「自然に優しく、自分も楽しいキャンプのアイデアリスト」を作成!ぜひ、この夏のキャンプに役立ててくださいね。

いつまでも自然が豊かであることを願う「EVER GREEN ACTION」

「三ツ矢サイダー」は、いつまでも自然が豊かであることを願い、「EVER GREEN ACTION」に取り組んでいます。ペットボトルのラベルを減らす「ロールラベル化」や、ペットボトルのボトルへのリサイクルを目指す「ボトル to ボトル」など、様々な取り組みを実践。

その他の活動は、「EVER GREEN ACTION」公式ページで見ることができます。 

#アサヒエコアクション~みんなで笑顔になれるエコアクション~

アサヒ飲料LINE公式アカウントでは、『#アサヒエコアクション~みんなで笑顔になれるエコアクション~』プレゼントキャンペーンを実施中!
さらに、アサヒ飲料LINE公式アカウントの友だち追加&アサヒ飲料Twitterをフォローで参加できるキャンペーンも実施しています。 

 「#アサヒエコアクション」をつけて、みなさんも感想をツイートしてくださいね。

*「自然に優しいキャンプ」についてのアンケート
調査対象:日本全国の男女
回答者数:200人
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査時期: 2022年5月18日~20日

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