2018年に投票に行く私、2016年とはこんなに違う…米中間選挙ネタの大喜利が盛り上がる

今回の選挙では、「投票に行く」としている人が大幅に増えている

11月6日に投票を迎えるアメリカ中間選挙。Twitterなどでは、2年前の大統領選とは投票に対する自分の意識が変わっていることを画像で表現した投稿で盛り上がっている。

2016年のアメリカ大統領選挙では、事前の予想を覆し、トランプ氏がが当選した。今回の中間選挙では「必ず投票に行く」に回答した人(特に若い世代)が、過去と比べて大幅に増えているのだ

ネットユーザーたちは「2016年に投票に行く私 vs. 2018年に投票に行く私」という文章とともに、様々な画像比較ネタを投稿。大喜利状態になっている。

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