2015年9月の国連サミットで採択された17の開発目標「SDGs」。
2030年までの目標達成を実現するために、ビジネスや経済のあり方も転機を迎え、時代のニュースタンダードが問われています。
大きく方向性を問われている業界の1つが「ファッション業界」。ファストファッションの登場により、手軽におしゃれな洋服を楽しめるようになった一方で、その裏では環境への負荷や途上国での労働問題も。
私たちがこれからもファッションを楽しみ続けるためには、どのようなアクションが必要なのでしょうか?
ジャパンSDGsアクション推進協議会が「コロナ禍からの復興と行動」をテーマに、3月26日(金)~3月27日(土)の2日間で開催されるジャパンSDGsアクションフェスティバル。
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そのプログラムの1つとして、3月27日(土)13:10〜、鎌倉サステナビリティ研究所代表の青沼愛さんと「ファッションとSDGs」について考えます。 ハフポスト日本版のStudent Editorの林慶さんも消費者の視点で質問します。
イベント名:ジャパンSDGsアクションフェスティバル
配信日時:3月27日(土)午後1時10分〜1時50分
テーマ:ファッションとSDGs
出演者:鎌倉サステナビリティ研究所代表理事 青沼愛さん
ハフポスト日本版編集長 竹下隆一郎、Student Editor 林慶
主催:ジャパンSDGsアクション推進協議会