PRESENTED BY 17 Live

「顔面パイ投げやってみたい!」元欅坂46・今泉佑唯さんが、17(イチナナ) ライバーに名乗りをあげた理由とは?

「素の自分を見せられる企画をどんどんやりたい」
MASANORI SUGIURA

ずーみん、17 ライバーデビュー

家で、電車で、街中で、ほとんどの人がスマホ画面を見つめている。

ニュースサイト、FacebookやInstagramなどのSNS、動画、ゲーム…さまざまな娯楽を、小さな画面ひとつで享受できる。

そしてここにきてスマホの使用時間を占拠し始めているのが、ライブ配信サービスだ。

なかでも世界10カ国でユーザー数4000万人を突破している日本No.1*配信アプリ「17 Live(イチナナライブ)」の人気はとても高く、国内でも利用者が急増している。

アイドルやミュージシャンにとっても、17 Liveは無視できない存在になりつつある。

このゴールデンウィークに17 ライバーとして登場したのが、女優の今泉佑唯(いまいずみ・ゆい)さんだ。

欅坂46卒業後は女優として活動の幅を広げている彼女だが、なぜ17 ライバーに名乗りを上げたのだろうか。その理由を聞いた。 

「握手会よりももっと濃く、恋愛話なんかも聞いてみたい」

情報発信をするのであれば、一方的に自分が語るのではなくて、オーディエンス(ライブ視聴者)のみなさんと一緒に作り上げていくようなものにしたいです。

17 Liveではコメントでやり取りができますよね。見ている人からのコメントを読み上げたり、こちらから質問を投げて、みなさんから答えをもらったりできる“双方向性”に魅かれました。

ただ、これまでも握手会などでファンとの交流はあったはず。リアルな交流ばかりでなく、ライブ配信では新たにどのようなコミュニケーションを試みようとしているのか?

MASANORI SUGIURA

握手会は大勢の人と交流するので、1人当たりの時間は数秒しかありません。それでも必ず言葉をかけるように、短い時間でも工夫をしていました。

17 Liveはこちらからオーディエンスの人の姿は見えないけれど、ライブ配信中であれば、いろいろとやりとりができます。

みなさんにどんな質問をしようか、実は考えてみたりしています。

例えばですか?うーん、どんな恋愛しているか聞いてみたい(笑)

だって、ブログのコメントでは、そこまで話を掘り下げられないですよね。恋愛での失敗談とかコメントしてもらえると盛り上がるかなって想像したりしています。

いわゆる動画配信サービスと「17 Live」との違いは、ライブ配信、生中継であること。

すでに完成された映像を楽しむのと違い、ライバー(ライブ配信者)とリアルタイムでやりとりできる。

録画もできないので、まさに「いま、この瞬間だけ」の価値がある。

そして、今泉さんが望むように、コメントを寄せてくれるファンの人と“一緒に番組を作り上げていく”のも17 Liveの魅力である。

事前にTwitterで告知して質問や企画を受け付けるというやり方もある。

「顔面パイ投げだって躊躇しない!コミカルにもチャレンジしたいんです」

また、今泉さんは、企画も自分で考え、セルフプロデュース力を発揮していきたいという。

グループで活動しているアイドルは、グループのコンセプトが先に立ち、個人の部分があまり知られていない。新しい一面を見せていくのに、17 Liveを選んだわけだ。

いろいろ企画も自分なりに考えているんですよ。うーん、1つ例を挙げるとしたら、パイ投げやってみたい!(笑)

これまでのグループ活動では、そういう機会がなかったので。

ほかにも顔を白塗りしたり、ちょっとコミカルなことにもチャレンジできたらなって思っています。

料理番組もおもしろいかも。私は料理をするときは集中して作るんです。1つの料理にすごく凝るタイプなんです。

私が料理を作ると言ってもなかなか信じてもらえないかもしれないので、ライブ配信して証拠を見せたいというのが本音かも(笑)

よく行く焼肉屋さんのメニューに「ネギご飯」というのがあって、今泉版のネギご飯を作るところを配信したいです。

とにかく、ファンの方々にまだ知られていない自分をお見せできたらっていう思いですね。

まだまだ、よくしゃべって、よく笑う人だという「素の自分」が伝わっていないと思っているんです。

だから、素の自分を見せられる企画をどんどんしていきたいし、17 Liveでリアルタイムにみなさんの反応を感じたい。

 「スマホの先が世界中につながって、とてもワクワクします」

MASANORI SUGIURA

スマホの先が世界中につながっているから、とてもワクワクしますよね。

例えば「お題」をもらって、コメントでストーリーを作り、その場で演技するといったものもおもしろいですよね。言葉が通じなくても伝わると思うんです。

海外では即興コメディーのライブ配信が人気だと聞いたことがあります。コミカルな芝居をその場で作って見せられたらいいなあ。

一緒に作り上げていくというのは、17 Liveならではの魅力ですよね。

これまでの自分を知っている人だけではなく、その気になればもっとたくさんの人に楽しんでもらえるので、みなさんとこれから楽しみながら作っていけたらと思います!

今泉さんの世界を確実に広げるに違いない17 Live。もちろん彼女のような有名人でなくてもチャンスがある。ビジネスマンや主婦だって、突然、世界中の人気者になれる可能性があるのだ。 

9歳から70歳まで10,000人超のライバーが出現

17 Liveは2015年6月、台湾からスタートした。日本に上陸したのは2017年6月。

パソコンやビデオカメラなどの機材がなくても、スマホ1つでライブ配信できる手軽さがうけて、あっという間にユーザーが広がった。

しかも単に視聴するだけでなく、実際にライブ配信するユーザーが多いのが特徴。

17 Liveでは配信者のことを「17 ライバー」と呼んでいる。現在、9歳から70歳まで10,000人を超えるライバーが出現しているという。

ユーザーが急速に拡大している理由は3つ。まず、無料であること、次にギフティングと呼ぶ投げ銭のシステムがあること、最後にライバーとオーディエンスで双方向のやりとりが可能なことだ。

アプリを無料でダウンロードしたあとは、TwitterやFacebookなど、SNSサービスのアカウントを使って、ユーザー登録を完了させる。数分もかからずにライブ配信の視聴が可能となる。

誰でも人気ライバーになれるチャンスがある

MASANORI SUGIURA

17 Liveの最大の魅力は、誰でも人気ライバーになれるチャンスがあるということだ。

ライブ配信という新たな機会と、応援のかたちにより、ありのままの自分を表現しながら活動の幅を広げることができる。

人気ライバーの中には、ライブ配信を通して夢を叶えるための一歩を踏み出したり、ライブ配信で月収1,000万円を超える人もいるという。

オーディエンスは、「いいね」やコメント投稿をはじめ、ライバーへのギフティングで応援をすることができる。

ライバーとファンが気軽に交流でき、SNSと同様に相互フォローも可能で、ライバーとのつながりを次第に深めていけるのが特徴だ。

ライブ配信の内容が気に入ってギフトを送信すれば、画面を大きくアイコンが横切り、ライバーが喜んで御礼のメッセージを伝える。

ライバーはもらったギフトの数に応じて報酬などを得られる仕組みとなっており、オーディエンスは気に入ったライバーの活動を直接支援することにつながる。

ライバーとつながっていることがリアルに確かめられるのも人気の理由だろう。

 今年のゴールデンウィークは10連休。元号も変わり、新しいことにチャレンジするにはうってつけのタイミング。

ずーみんの配信を楽しみつつ、ライバーデビューしてみては? 

##プロフィール

今泉佑唯(いまいずみ・ゆい)。女優。2015年欅坂46の第1期生オーディションに合格後、同グループのメンバーとして活動。

2018年11月に欅坂46としての活動を終了し、現在は、女性ファッション誌「ar」のレギュラーモデルを務めるほか、舞台出演など幅広く活躍している。

「17 Live」について

「17Live」はライブ配信を通じて、世界中の人たちが繋がり、17 ライバーの夢を応援することができる次世代ライブ配信アプリ。日本アプリのリリース後、たった6ヶ月でダウンロード数1280%増、今や日本No.1*ライブ配信アプリへと急成長を遂げています。

17 ライバーには一般ユーザーはもちろん、アジア圏で活躍する俳優、歌手、タレント、モデルなど著名人も積極的に利用しています。

2015年7月に台湾でリリースされてから、世界で最も早く1,000万ダウンロード**を超え、2017年9月には4,000万登録者を達成しています。

* 自社調べ 2018年9月時点での売上
** 2015年9月に中国・アメリカのAppStoreでランキング1位を獲得・リリース後248日で1,000万ダンロードを達成

 (取材・執筆/寺尾豊)

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