めっちゃ使える...。「乾燥野菜」でちょっとリッチな一食に

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がハフポスト日本版に還元されることがあります。

包丁もまな板も使わず、簡単に調理できます。

国産野菜100％の乾燥野菜。内容は「白菜みそ汁の具」と「キャベツみそ汁の具」の2種類。実際に食べてみました。

白菜みそ汁の具には、白菜、人参、小松菜、たまねぎが入っています。

野菜を入れて煮詰めたら、だしの素と味噌を入れるだけ。材料を切る必要もなく、すぐにできました。

早速食べてみると、白菜のシャキシャキとした歯応えにびっくり。

噛むとジュワッと味が出て美味しいです。玉ねぎの優しい甘味も染み渡ります。

「乾燥野菜がこんなに進化していたとは...」と正直、驚きました。

お好みで豆腐や揚げを入れたり、水で戻して和え物にしたり、アレンジの幅も広がりそうです。

内容はキャベツ、人参、小松菜、大根。

メーカーにおすすめの食べ方を聞いたところ、麺料理との相性が抜群とのことなので、「サッポロ一番ラーメン」に入れてみました。

シャキシャキ野菜と相性抜群！

塩味と野菜の甘みがマッチして、食べ応えもバッチリです。

カップ麺や焼きそばにサッと入れるだけで、少しリッチな一食になるので、色々と試してみたいと思います。

長期保存ができるので、非常食や保存食にもなります。

防災グッズに入れておくと、いざという時に心強そうです。

なんと、くまモンの熊本ラーメンが1袋ついてきます。

さっぱりした味わいながらも、黒マー油が効いた逸品。乾燥野菜とも相性抜群でした。

味噌汁や麺類など、手軽にアレンジを楽しめる乾燥野菜。ぜひチェックしてみてくださいね。

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がハフポスト日本版に還元されることがあります。

※この記事は、BuzzFeed Japanで掲載した記事を再編集したものです。