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鏡が曇らないアイテムを発見
髪を乾かしたり、スキンケアをしたりする時、いちいち鏡を拭くのは一苦労ですよね。
そこで今回、鏡が曇らないと話題の「くもり止め」を購入し、実際に使ってみました。
塗っていきます
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使い方はとても簡単。フェルト面を鏡に密着させ、塗っていきます。
ポイントは、反対をグッと曲げて鏡に押し付けること。中の液体がフェルト面によく染み込み、スムーズに塗ることができます。
塗り終わった後は、鏡の表面を濡らします。
説明書によると、鏡の表面に水の層を作ることで曇らなくなるそうです。
検証
曇り止めあり、なしの状態です。
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5時間後、お風呂から上がると...
曇り止めを塗った鏡は、曇っていません。鏡に写った筆者の手もはっきりと見えます。
乾いた鏡に塗った場合、入浴約20回分の持続効果があるそう。鏡の曇りに悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
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※この記事は、BuzzFeed Japanで掲載した記事を再編集したものです。
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