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歴史に残る「すごい」偉業を成し遂げた人も、その裏にはとんでもない失敗をしたり、理解し難い変わった行動を取ったり、「やばい」一面が隠れていることも。
そんな偉人の「すごい」と「やばい」を解説した児童書「東大教授がおしえる やばい日本史」シリーズが、夏休みの自由研究の参考書として好評です。
シリーズ累計69万部を突破した本書では、偉人の知られざる一面から、ひとりの人間としての魅力を学ぶことができます。今回は、そんな本書の第1作目から西郷隆盛の「すごい」と「やばい」を紹介します!
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本郷和人監修『東大教授がおしえる やばい日本史』(ダイヤモンド社)
本書では、他にもさまざまな偉人の知られざる一面を紹介しています!
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<内容>
東大教授が、日本史の表と裏を教えます! 歴史を変えた人物の「すごい」と「やばい」を見てみれば日本の歴史がざっくり分かる!
◎卑弥呼、聖徳太子、紫式部、織田信長、徳川家康、坂本龍馬、夏目漱石……
日本のはじまりから現代まで、まるっと全部網羅しました。
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※この記事は、BuzzFeed Japanで掲載した記事を再編集したものです。
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