【使ってみた】シャープの加湿空気清浄機、花粉運転機能付き！

コロナも花粉も乾燥も…気になるこの時期、加湿もできる空気清浄機を探していました。

そこで見つけたのが、シャープの加湿空気清浄機 KI-NS40W。

今回は、おすすめポイントを紹介します。
さらに、現在開催中の楽天スーパーセールなら、2万9800円→実質1万7880円（40％ポイントバック）で購入可能です。

【その1】スリムで軽量

サイズは、横幅28cm×奥行き260cm×高さ62.2cm。重さは約6.7kg。
数年前に買った空気清浄機と比べると、拍子抜けするくらいの軽さでした。

【その2】簡単給水！

本体横の給水トレーを開けて、水を入れるだけ！

タンクを持ち運ぶ時にポタポタ水がたれてしまう…そんなプチストレスから開放されました！

【その3】簡単操作！ボタン一つで自動運転

給水トレーに水が入っていれば、「運転」スイッチを押すだけで自動で加湿運転スタート！
湿度まで自動コントロールしてくれます。

ちなみに、風が強い日に窓を開けたら、1分ほどで湿度が「低」に変わりました。なかなかの感度です！

【その4】花粉症の方必見！花粉運転機能付き！

花粉症だけど、毎日窓を開けて、新しい空気を入れたい...。

そんな私には、嬉しい機能です。

【その5】お手入れがラク！

給水トレー内のフィルターは、取り外し可能でお手入れしやすく、本体後ろの気になるホコリは、パネルをつけたまま、掃除機で吸い取ることができます。

【その6】静音

「パワフル吸じん」や風量「自動」「花粉」運転の際は、そこそこの音がしますが、「おやすみ」や「静音」モードは、音が静かで気になりません。

残念なポイントは...給水サインのわかりにくさ

赤丸で囲んだ「加湿中」ランプが白く点灯していれば水が足りている状態。足りなくなると点滅し、10分後には、明かりが消えます。

過去に使っていた加湿器は、水がなくなると音とランプの点灯で教えてくれたので、気づきづらい...。

シャープ「プラズマクラスター25000」を搭載したハイグレードモデル

我が家は、リビング・寝室兼用と、子ども部屋用の計2台を購入しました。軽いので、持ち運びも苦になりません。

今ならハイグレードモデルが1万円台で購入可能です。

便利さ ★★★★☆

コスパ ★★★★☆

デザイン ★★★★★

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