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生ゴミの嫌なニオイ。夏の悩みの一つですよね。
筆者も、少量のゴミが出るたびにビニール袋ごと捨てて、また新しい袋をセットして...を繰り返していましたが、袋の消費が早く、何より面倒でした。
そこで重宝しているのが、Joseph Josephの「生ゴミ専用ゴミ箱」。便利ポイントをご紹介します。
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ポイント1. とにかく臭わない
生ゴミを2日間も入れっぱなしでも箱の外に嫌なニオイが漏れません。
ポイント2. シンクの横に置けるサイズ感
家族4人分の生ゴミが丸2日分たっぷり入るサイズです。その他にもスリムなモデルもあります。
ポイント3. ゴミ袋をセットしやすい
ゴミ袋がセットしやすく、お手入れも簡単。
専用のゴミ袋を使うと綺麗にセットできるらしいのですが、20枚800円と割高。
今回は専用ゴミ袋の代わりに、30枚100円程度のポリ袋を使ってみました。
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外側に袋の端が出てしまいますが、個人的には許容範囲です。
夏の生ゴミも臭わない!見た目もスッキリの専用ゴミ箱
機能性、サイズ、使用感に優れていますが、放置しすぎないように!
ゴミがいっぱいになったら、定期的に捨てしましょう。
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※この記事は、BuzzFeed Japanで掲載した記事を再編集したものです。
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