※記事で紹介した商品を購⼊すると、売上の⼀部がハフポスト日本版に還元されることがあります。
生ゴミの嫌なニオイ。夏の悩みの一つですよね。
筆者も、少量のゴミが出るたびにビニール袋ごと捨てて、また新しい袋をセットして...を繰り返していましたが、袋の消費が早く、何より面倒でした。
そこで重宝しているのが、Joseph Josephの「生ゴミ専用ゴミ箱」。便利ポイントをご紹介します。
Advertisement
ポイント1. とにかく臭わない

Natsuko Abe/BuzzFeed
生ゴミを2日間も入れっぱなしでも箱の外に嫌なニオイが漏れません。
ポイント2. シンクの横に置けるサイズ感

Natsuko Abe/BuzzFeed
家族4人分の生ゴミが丸2日分たっぷり入るサイズです。その他にもスリムなモデルもあります。
ポイント3. ゴミ袋をセットしやすい

Natsuko Abe/BuzzFeed
Advertisement
ゴミ袋がセットしやすく、お手入れも簡単。
専用のゴミ袋を使うと綺麗にセットできるらしいのですが、20枚800円と割高。
今回は専用ゴミ袋の代わりに、30枚100円程度のポリ袋を使ってみました。

Natsuko Abe/BuzzFeed
外側に袋の端が出てしまいますが、個人的には許容範囲です。

Natsuko Abe/BuzzFeed
夏の生ゴミも臭わない!見た目もスッキリの専用ゴミ箱

Natsuko Abe/BuzzFeed
Advertisement
機能性、サイズ、使用感に優れていますが、放置しすぎないように!
ゴミがいっぱいになったら、定期的に捨てしましょう。
※記事で紹介した商品を購⼊すると、売上の⼀部がハフポスト日本版に還元されることがあります。
※この記事は、BuzzFeed Japanで掲載した記事を再編集したものです。
Advertisement