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おうちカフェやごはんの時間が増え、水にもこだわる人が増えてきました。ミネラルウォーターをまとめ買いするのは重いし、空のペットボトルの処理も大変です。家にウォーターサーバーがあれば楽なのに…と考えている人も多いのではないでしょうか。
ウォーターサーバーは、冷たくておいしいお水がすぐに飲めるだけではありません。最近ではコーヒーを淹れられたり、赤ちゃんのミルクづくりに便利なぬるめのお湯がサッと用意できたりするものも。
「天然水とRO水のどっちがいいの?」「インテリアに合うデザインは?」など迷うところもたくさんあるウォーターサーバー。大人2人で月に24L以上の水を消費する場合をシュミレーションし、おすすめ5社の気になるポイントを徹底比較しました。水の産地だけでなく月々のコストもチェックして、ライフスタイルに合ったものを選びましょう。
ウォーターサーバーのおすすめブランド
◇おしゃれなデザイン&豊富なラインナップ
◇天然水×常温/70℃/リヒート/コーヒー機能も
◇電気代月々380円~の省エネ性能
フレシャスでは「FRECIOUS富士」「FRECIOUS朝霧高原」「FRECIOUS木曽」の3つの天然水が選べます(SlatシリーズはFRECIOUS富士のみ)。一番人気は「FRECIOUS富士」で、ほのかに感じられる甘い後味が、天然水ならではのおいしさです。「無菌エアレスパック」でお水が空気に触れにくく、開封後も品質低下の心配が少なく安心できます。
サーバーのラインナップも豊富で、どれもコンパクト&スタイリッシュ。特にデザイナーズモデルの「Slat(スラット)」「Slat+cafe(スラット+カフェ)」「dewo mini(デュオ ミニ)」「dewo(デュオ)」は、リビングで眺めていたくなるような美しいデザイン。グッドデザイン賞も受賞しています。
Slat+ cafeは、コーヒーメーカー機能もそなえた2in1。省スペースになるだけでなく、プロが淹れたような本格的なコーヒーが楽しめます。冷水4~10℃、常温水、温水80~85℃(通常モード)、70~75℃(エコモード)、約90℃(リヒートモード)対応と幅広い用途に使えるのに、月々の電気代は安く抑えられる省エネ設計です。
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◇個性的でおしゃれなデザインが選べる
◇非加熱天然水がお得
◇弱冷水、再加熱機能、エコモードを備えたモデルも
富士吉田、北アルプス、金城、南阿蘇から毎日汲み上げた天然水を産地直送しているプレミアムウォーター。最寄りの産地の水は送料無料で届き、最寄り以外も指定可能(送料440円~)。美味しさもミネラルも損なわない「非加熱処理」で、まろやかな天然水のおいしさが味わえます。
幅27cmの「スリムサーバーIII」のほか、おしゃれ家電ブランド「amadana」「cado(カド―)」とのコラボモデルなどの個性的なラインナップ。
「cado×PREMIUM WATER」は約15℃の弱冷水機能、約90℃の再加熱機能もそなえています。
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◇シンプル~コーヒーマシン一体型まで
◇安心・安全にこだわったRO水
◇無料で試せる
「純水」にこだわり、1000万分の1mmの極小フィルター「RO膜(逆浸透膜)」でろ過したお水を届けるアクアクララ。天然水(地下水)は汚染の影響を受けやすく、水質も場所によって異なるため、安全な水を全国に供給できるRO水を選んだそう。カルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウムという4種のミネラル成分を加え、日本人がおいしいと感じるお水にデザインされています。
カラーリングが豊富な「AQUA ADVANCE(アクアアドバンス)」のほか、ミニマルデザインがおしゃれな「AQUA FAB」、ネスカフェのコーヒーマシンとコラボした「AQUA WITH(アクアウィズ)」などラインナップも豊富です。
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◇シンプルで清潔感のあるデザイン
◇世界基準の衛生管理&お得なRO水
◇無料で試せる&解約も無料
「9年連続 お客様満足度NO.1※1」に加え、「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2020 RO水ウォーターサーバー部門第1位※2」を獲得したクリクラ。「RO膜(逆浸透膜)」でろ過・製造したお水を、世界基準の衛生管理システムを持つ「HACCP(ハサップ)認証工場※2」でボトル詰め。産院でも多く使われる安心品質が評価されています。良質のミネラルをバランス良く含んだおいしい軟水は、炊飯や和食にもぴったりです。
サーバーはスリムでスタイリッシュな「クリクラFit」、L型と卓上にも置けるS型がある「クリクラサーバー」、電気代を最大55%削減する「クリクラ省エネサーバー」。年に一度、専門スタッフによるサーバー洗浄があり、その費用は「あんしんサポートパック」に含まれています。コストを抑えながら、安心して使えるのもうれしいところです。
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◇ナチュラルなインテリアに合う新色「ライトウッド」も
◇アクアソムリエに選ばれたおいしい天然水
◇らくらく足元ボトル交換
静岡、京都、大分で採水した汲みたて天然水を産地直送でお届けしているコスモウォーター(採水地の指定はできません)。水のアカデミー賞といわれる水の品評会(※3)で、日本の水としてはじめて金賞を受賞。水のプロ「アクアソムリエ」にも“もっともおいしい天然水”と評価されています。
「最後の一滴までおいしい」鮮度キープシステムを搭載した「Smartプラス」は圧迫感のないサイズ感で、省エネ設計。重たい水は足元に置くので交換もラクです。電気ケトルと一体化した「ECOTTO」は、一般的な電気ケトルを使うよりも電気代を節約できます。
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ウォーターサーバーの選び方
それぞれ特色があり、選ぶのがむずかしいウォーターサーバー。選ぶ際に注意するべきところも紹介します。
・どんなお水を飲みたいか
ウォーターサーバーで提供される水には、原水を精密ろ過した「RO水」と、地下から汲み上げられた「天然水」があります。RO水と天然水のどちらかが優れているということはなく、どちらも安全。RO水はミネラルを含めた不純物を除去しているので「純水」に近く、ろ過後にミネラルを加えていることもあります。不純物ゼロにこだわるのであればRO水、天然由来のミネラルを摂りたいのであれば天然水がおすすめ。
・冷水・温水以外の機能は必要?
ほとんどのウォーターサーバーには冷水・温水機能がありますが、なかにも冷水専用タイプもあります。温水機能は85℃前後のものが多く、コーヒーや緑茶を淹れるのには適していますが、カップラーメンをつくるにはややぬるめ。熱いお湯を使う用途が多ければリヒート機能があると便利です。
・サイズは?
床置き型と卓上型があります。キッチンカウンターやテーブルの上に設置するなら卓上型を。卓上型も重さがあるので、しっかりした置き場所が必要です。お水のサイズは床置き型と変わらないもの、コンパクトになっているものがあります。
・デザインは?
ボトルが見えているタイプ、カバーで隠れているタイプなど、デザインの選択肢も以前より増えています。毎日目にするものなので、シンプルで邪魔にならないデザインがおすすめです。
・ランニングコストは?
月々のコストはお水代+電気代+サーバーレンタル代+メンテナンス料。サーバーレンタル代+メンテナンス料は無料の場合も、また買取プランもあります。電気代は使い方によって変わりますが、新しい機種は省エネ性能も上がっています。また、お水の代金はRO水のほうが安い傾向があります。
・ボトルは使い捨て?リターナブル?
返却の必要がなくつぶして捨てられるボトルは便利ですが、ゴミを増やしたくないならリターナブルボトルという選択もあります。
・ボトルの位置は?
上置きが主流でしたが、重い水を持ち上げる必要のない下置きタイプも人気を集めるようになりました。
・チャイルドロックは?
小さな子どもがいる家庭では、やけどを防ぐためにチャイルドロック機能が必須。卓上型を選択して、子どもに手が届きにくい場所に置くという手も。
まとめ
すぐにおいしいお水が飲めて便利なウォーターサーバーですが、使いはじめてから「期待していた機能がなかった…」とがっかりするのは避けたいですね。デザインも機能も進化しています。以前使っていたけどやめてしまったという人も、ぜひ検討してみてください。