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家族で行きたい沖縄旅行！
子どもと一緒だとアクセスやホテルの施設など気になるポイントがたくさんありますよね。せっかくの旅行なのに移動が多かったり食事の場所で悩んで疲れてしまっては元も子もありません。
この記事では、比較的アクセスが良く館内でもゆっくりと過ごせるホテル3選をご紹介します。
この記事で紹介するホテルはこちら！
【1】ホテルゆがふいん おきなわ
【2】ハイアット リージェンシー 那覇 沖縄
【3】リーガロイヤルグラン沖縄
【1】沖縄北部・やんばるを贅沢に堪能できる「ホテルゆがふいん おきなわ」
那覇空港から約70分。名護ビーチまで徒歩2分と海水浴に最適な立地です。
この宿の魅力の1つはコストパフォーマンス。
7月27日16時時点で「【季節のセール】ビーチまで徒歩5分！観光アクセスに便利なゆがふいんステイ＜お部屋のみ＞プラン」なら、3名（大人2名＋小学生高学年1名）で7664円～とリーズナブルです。
客室からは、時間で移り変わる名護湾の景色が楽しめます
室内はゆとりのあるスペースで、ベビーカーでも安心。
未就学児は添い寝無料です。
ディナーはオーダーバイキングで中華を堪能
「ティーダ ダイニング 心彩身」は、オーダーバイキング形式。
出来たての本格中華料理が味わえますよ！
施設の詳細・予約はこちら👇
住所：沖縄県名護市字宮里453-1
アクセス： レンタカーで那覇空港から約70分
【2】随所に琉球文化の魅力を感じる「ハイアット リージェンシー 那覇 沖縄」
沖縄観光の中心地である国際通りから徒歩3分。観光にもビジネスにも絶好のロケーションにそびえたつホテルです。
観光拠点として好立地ながらも、繁華街からは少し入った落ち着いた一角にあるので、ハイアットならではの落ち着いた優雅な時間が過ごせそうです。
28～64平米の客室には「沖縄の風と水を感じる」をコンセプトに琉球文化をさりげなく取り入れた、リラックスできる空間が広がっています。
眩しい太陽と澄んだ青の世界にワクワクが止まらない！
3～11月は宿泊者専用のスイミングプールとキッズプールを無料で利用できます。
プールサイドにはデッキチェアーを配しているので、くつろぎながらカメラを片手に家族を見守ることもできます。
さらにプールと同エリアにあるジェットバスも！日常の疲れを落としてくれる心地よいバブルに癒されそう…。
オトナには洗練された空間で堪能できるディナータイムを
ホテル最上階に位置するレストラン「MILANO｜GRILL（ミラノグリル）」では、きらめく夜景を眺めながら、ゆったりと食事を楽しむことができます。
同じく最上階「the bar」で味わえるオリジナルカクテルもオススメです。至福のひと時を過ごせます。
施設の詳細・予約はこちら👇
住所：沖縄県那覇市牧志3-6-20
アクセス：那覇空港から車で約20分。ゆいレール「牧志駅」から徒歩約7分
【3】那覇でベストロケーションを誇るラグジュアリーホテル「リーガロイヤルグラン沖縄」
国際通りや官公庁、オフィス街にも徒歩圏内。北部やビーチエリアへ出掛けるのに便利な那覇バスターミナルからも徒歩2分という好立地なので、沖縄旅のスケジュールも立てやすいですよね。
全室35平米以上の客室！ゆとりのある広さでしっかりと寛げます
都会的な街並みが飛び込んでくる明るい客室は、シモンズ社やシーリー社のブランドベッドやシックで上質な家具が並んでいて期待値を超える満足度。
ここでどう過ごそうか考えるだけで楽しくなります。
お料理、サービス、アクセスすべてに大満足できるはず！
ダイニング＆バー「Dining19（ナインティーン）」で、和・洋・琉朝食ビュッフェが楽しめます。
「南国スムージー」や絶品「沖縄風冷やし麺」に、フルーツをはじめとしたデザートで元気をチャージしたら一日沖縄をまた満喫できそう！
実際宿泊した方のレビュー数240件超、総合評価4.56（7月27日16時時点）と喜びの声にあふれています。
施設の詳細・予約はこちら👇
住所：沖縄県那覇市旭町1-9
アクセス：那覇空港から車で5分。モノレールで10分。
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※この記事は、BuzzFeed Japanで掲載した記事を再編集したものです。
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