※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がハフポスト日本版に還元されることがあります。
まさかお取り寄せで食べられるとは…!
「何年ぶりだろう!これこれ、この食感!」
筆者の友人たちが口を揃えて「なつかしい!」と食べているもの。
それはこちら...
Advertisement
牛レバー?!でも10年以上前に生食禁止になったよね...?
正体はこれ!
その名も「森のレバ刺」です。
口に入れた時のプルプル食感も、噛んだ時の弾力もまさに牛レバー。さらに「レバ刺し」と伝えた人の大半が食べた後もレバ刺しだと信じました。
山岳地帯で採取されたキノコ「天然あみたけ」
開発したのは、岩手県に本社を置く天然きのこの加工原料卸、長根商店。
標高3000m級の山岳地帯に生える天然あみたけを現地で水煮・塩漬けにし、国内工場で製品化しているそうです。
Advertisement
食べ方は簡単
袋から出して、さっと水洗い。
水をしっかり切って…
ゴマ油と塩をかけるだけ!
ゴマ油は、別の小皿に入れてつけながら食べても◯。
ほんのり塩味がついているので、食べてみて足りないようなら塩を追加しても良さそうです。
気になる味は...
不思議なことに、ごま油と塩をかけていただくと、まるでレバ刺し。
「実はキノコ」と種明かしした後も、「おいしい」「これはつまみにいい」と飛ぶようになくなっていきました。あっさりした味わいながら、キノコならではの旨味もあります。
Advertisement
食卓が大盛り上がり!
「生肉は無理」と拒んでいた人も気に入ってくれました。
1袋80gの食べきりサイズで、常温で90日間持つので、まとめて買っておけばレバ刺し好きな人へのギフトにも使えます。
単なる代替食品ではなく、新ジャンルのグルメといえるでしょう。「レバ刺しが恋しい!」という方、ぜひ一度食べてみてくださいね。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がハフポスト日本版に還元されることがあります。
※この記事は、BuzzFeed Japanで掲載した記事を再編集したものです。
Advertisement