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アウトドアにも、いざという時にも
アウトドアでも重宝するポータブル電源は、防災グッズとしても注目されています。
筆者が実際に購入した「Jackery」のポータブル電源をご紹介します。
現在開催中の「楽天ブラックフライデー」はクーポン取得で25%OFFになっているので、ぜひチェックしてみてください。
Jackeryを選んだ理由?
1.高出力で大容量
2.給電数
3.充電方法
4.重さ
1.高出力で大容量
有事の際には、数日間使用することを想定し、1000W以上の大容量電源を探しました。
本商品は1000Wの出力電力と2000Wのピーク電力により、高電力の機器の電力需要に対応できます。
公式によると一眼レフカメラの充電(8.4W/約42回分)、ノートパソコン(30W/約12.5回分)、ドローン(60W/約17回分)、電気毛布(55W/約13時間)などへの給電が可能。消費電力が1000W以内の電化製品に使えます。
2.給電数
複数デバイスを同時に使用・充電できるのも魅力。
ポータブル電源1000はUSB、DC、ACなど合わせて最大8個、同時給電が可能です。
AC出力は3口搭載しています。
USB端子は、PDやQC3.0急速充電に対応したポートを含め合計4個。シガーソケットも1口搭載しています。
3.充電方法
家庭用のコンセント、シガーソケット、ジェネレーター、ソーラーパネルの4つの方法で充電できます。車があればシガーソケットから充電できます。
4.重さ
もっとも重要視したのが重さです。
大容量電源は重たいものが多く、階段や坂道を持ち運ぶのも一苦労。
「ポータブル電源1000」の重量は10.6kgと軽くはないですが、それでも比較的軽量。持ち運びに便利な取っ手付きです。
付属品
・AC充電ケーブル
・車載用シガーソケット
・収納ポーチ
取扱説明書と保証証も付属します。
楽天公式ショップでは、購入後のレビュー投稿で、専用収納バッグのプレゼントもあるようです。
わかりやすく、使いやすい
バッテリー残量、充電・放電状況はインジケーターで確認でき、電力消費の状況に合わせて動かせます。
難しい準備や操作はないので、家電操作が苦手な方でもきっと大丈夫。
大容量なので一泊程度のキャンプにはオーバースペックかもしれませんが、あると安心。
スペック一覧
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※紹介した情報は記事作成時点のものであり、内容が変更になる可能性があります。
※この記事は、BuzzFeed Japanで掲載した記事を再編集したものです。