なぜか余りがちな「飴」の活用法を発見!

イベントの度に、いつのまにか増えてしまう飴 ちょっと口寂しいときや小腹がすいたときのために、飴を持ち歩いているという人って多いですよね。

■イベントの度に、いつのまにか増えてしまう飴

ちょっと口寂しいときや小腹がすいたときのために、飴を持ち歩いているという人って多いですよね。でも、出かける度にちょこちょこ買い足したり、お友達からのお裾分けをいただいたりしているうちに、いつのまにか、食べきれない(舐めきれない!?)ほど飴がある!なんてことにもなりがち。

特にこの時期、ハロウィンのイベントでもらった飴や、七五三の千歳飴が余ってしまって困っているという人が多いようです。

■余っている飴を素敵にリメイクする方法

買ってから時間が経った飴は、表面がベタベタになって、ますます食べにくくなってしまいます。でも、これからは余った飴に頭を悩ませなくても大丈夫!余りがちな飴を素敵に変身させるお役立ちレシピがあるんです。

美しいステンドグラスに変身!

市販の飴を使って、キラキラかわいいクッキーができます♪クッキーの材料は3つだけ!

飴以外にも余っているお菓子を消費するなら......

マシュマロとシリアルでアメリカの子供が大好きなおやつが出来ます。 我が家では残り物のキャンディやチョコも入れちゃいます。

最も食べにくい千歳飴がキャラメルに!?

どうしても余りがちな千歳飴を生キャラメルにリメイクしました!もしくはクリームを増やすとキャラメルクリームになります!

手軽に消費するならこの方法が便利!

飴ちゃん、もう捨てたりしないわ。今までごめんなさい。 美味しいお料理で幸せと平和を!さあ、召し上がれ。

よく考えてみると、飴は砂糖のかたまりのようなもの。だから、ちょっとした工夫でスイーツの材料や甘味料として活用できちゃうんですね。さあ、今すぐ食べ切れなかった飴をリメイクしましょ!(TEXT:金直子)

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