ブログ・コラム
ネットで生中継された「関西電力役職員らの金品受領問題」の第三者委員会による記者会見で、但木委員長が慎重に言葉を選びながら語った内容とは?
岩手県大槌町で9年前の3月21日、一人の男性が亡くなった。東日本大震災の死者。それはあの日、津波にのまれて命を落とした人ばかりではない。
「今までの自分は、言ってみれば質問に答えるだけの人。多分、嫌われることが怖くて、自分からぐいぐい行ったらウザがられるんじゃないか?ってことばかり気にしてたんですね」
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陸前高田市への訪問経験があるローズ選手をはじめ、ケニアで練習に励む難民アスリートたちに会いに行きました。
国際女性デーに、芸術作品をフェミニズム的な視点で眺め、考えを深めてみたら、様々な歴史や解釈が見えてきた。
フェミニストを象徴する紫色の旗や、手書きのプラカードを掲げた女性たちが、時に拳を振り上げ、時に陽気に歌い、雨模様のパリでデモを繰り広げた。
ベトナムの国際女性デーをのぞいてみたら、「尊敬と感謝」を持って、なんとも微笑ましい過ごし方をしていた。
「女性には、何にも干渉されず、意思決定する権利がある」。そう語るベグリオ=ホワイトさんが「公共空間保護令」施行のために運動を始めたわけ。
ビジネスや公共の場で、「マナーとして女性は化粧をすること」を容赦無く求められる。そこで私は思ったのだ。ありのままの「顔」でいることって失礼なの?
年間の死亡者数は年々増加…「多死社会」の到来で、火葬場不足による「葬儀難民」も?
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