ブログ・コラム

本州に接近・上陸する恐れが高まってきています。
困らない限りはこのまま生きていきたいと思います。
男性陣も含めみんな仕事の話はほとんどせずに子どもの話ばかりしていたのが印象的でした。
どんな子供にも、社会のどこかに居場所を見つけてあげたいから
「中性として生きようとする人たちの暗闇を照らす灯台でありたい」
外の風景と同じくらい、中での体験が印象的になること間違いありません。