ブログ・コラム

貧しくて年貢を収められない世帯があれば村が救済にあたる。しかし、そこには社会的制裁も…。
中傷コメントをしてくるのは他人の課題ですが、それをどう受け取るかは、あくまでも自分の課題です。
適応障害を患った人、もしくはそれと近い症状を経験した人は、今の日本にたくさんいるのかもしれない。
彼女は僕と一緒に涙を流してくれた。僕が眠れないときは、横でずっと起きていてくれた。
「大きなことを成し遂げたいのであれば、自分の足元を見失ってはならない」
僕は今年5月末、適応障害という心の病気を患い、働けない身体になってしまった。
先進国、途上国、という区別でなく、「性」という範疇で考えると女性が経験していることは、バヌアツにも日本にも同じような状況が存在します。