ブログ・コラム

2005年から開催されてきた死刑囚表現展。2022年7月に死刑が執行された秋葉原事件の加藤智大も表現展の「常連」だった。
独りよがりで歪んだ使命感、そして事件に対する正当化。このような姿勢から思い出すのは、16年、障害者施設で19人を殺害した相模原事件の植松聖死刑囚だ。
「新基地断念まで座り込み抗議3011日」と書かれた看板の横でピースサインするひろゆき氏。このTweetが大きな批判を浴び、波紋を広げている━━。
ライターの西森路代さんとフードライターの白央篤司さんによる「食」をめぐるリレーコラム。第1回は西森さんがライターになるきっかけとなった香港映画との出会い、ウォン・カーウァイ『花様年華』の「不思議な感覚をもたらす食事シーン」に注目します。
国葬を前にしてさまざまな言葉が語られていたが、安倍政権が残したもっとも大きなもの、それは「分断」だと私は思っている。
2021年3月、スリランカ女性のウィシュマさんが亡くなったことで大きく注目された入管問題。今年9月には、入管施設で14年に亡くなったカメルーン男性の死をめぐる裁判の判決が出た。
「作品の良い・悪いに障がいは関係ないですから」三井不動産レジテンシャルとstudioFLATが仕掛ける新たなアートサブスクリプションが2021年に始まった。
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98年に自殺者が3万人を突破してから、もう24年。国は自殺対策に力を入れ、その数は3万人を下回ったが、それでも、今も1日あたり57人が自ら命を絶っている━━。
サステナビリティをさらに進めたリジェネラティブ。アメリカで90年近い老舗企業が発行したレポートを、サステナブル・ブランド国際会議でプロデューサーを務める足立直樹が読み解いた。
PRESENTED BY Avery Dennison Smartrac Japan
いよいよ男性育休の改正法施行。社員が幸福感をもって育休を取るにはどうしたらいいか、企業と専門家が集まって一緒に考えました。
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