ブログ・コラム
特に痛感したのは、多くのフリーランスがなんの補償もないままに放り出されているということだ。そのような形態で働く人たちの「保証」に関する制度はまったく作られていない。
刻一刻と変化する新型コロナウイルス感染拡大の現状や制度の情報を外国人の友人に英語で説明すると、「それは知らなかった」と驚かれるのだ。
自治体へ提出する書類に「ハンコ」を押すために出勤する職員。このままでは「職場への出勤者最低7割削減」の目標は達成できません。
出産時の面会や立ち会い禁止について、感染拡大の観点から「仕方ない」と思いながらも、出産を控えたカップルはやり切れない気持ちでいます。
毎日のように東京都の感染者数がニュースになっている。あそこに感染者としてカウントされてる人はどんな人なんだろう?少なくともあの数字に私は入っていないんだ。
安倍政権と日産自動車の「ガバナンス崩壊」には、共通の要素がある。ガバナンスに不可欠な「ある要素」が著しく欠如しているのだ。
本当は頼りたい、頼っても大丈夫、とわかっているのに…。私の頭の中ではこんな葛藤がありました。
緊急事態に大学はどう対応したか。オランダのライデン大学に在籍する大学生、佐藤翠さんによるレポートです。
3つの言葉を組み合わせて、企業理念を”SDGs化”する思考実験をしてみよう。
申請主義を越えたのちに訪れる、予防型の福祉の一つの形である『アウトリーチ』の可能性について、NPO法人OVA代表理事・伊藤次郎さん、NPO法人Social Change Agency 代表・横山北斗さんのお二人と対談しました。