ブログ・コラム
思えば、ほとんどの人間が「何かと何かの真ん中」にいるのではないだろうか。
「人生の危機は誰しも一度は訪れる。いいことも悪いこともコインの表裏のようなもの」
2005年の福知山線事故を思い起こした日本人も多いようだ。
「性を語ることは生を考えること」ということを、日本とバヌアツで性に関わる医療問題の経験を通じて痛感したのです。
フランスにいる時はフランス人だと証明する必要はなかった。「完璧」なんてない、居心地の良さ。
「ねぇ、心から離婚してくれてありがとう」
「社会保障に多額のお金をかけてる現実をあなたはどう思うんですか?」
現代人はSNSで複数の人格を使い分ける。実はすごく恐ろしいことかもしれない。
「音楽療法」をしているつもりが「音楽レク」になっている理由
2100gと低体重で生まれたので、NICU(新生児特定集中治療室)の保育器に入りました。