寄稿者

北丸雄二

ジャーナリスト、作家

ジャーナリスト、作家。 毎日新聞の記者としてキャリアをスタート。後に東京新聞に移り1993年、ニューヨーク支局長に。1996年に退社するも、そのままニューヨークに留まり、フリーランスのジャーナリストとして活動。2018年、帰国。2021年『愛と差別と友情とLGBTQ+』が「紀伊國屋じんぶん大賞2022」2位を受賞。近刊に翻訳絵本『ぼくらのサブウェイ・ベイビー』(サウザンブックス社)。