寄稿者

宇佐美典也

浪人、岡山県立大学准教授

1981年、東京都出身。暁星高校、東京大学経済学部を経て経済産業省に入省。企業立地促進政策、農商工連携政策、技術関連法制の見直しを担当したのち、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)にて電 機・IT分野の国家プロジェクトの立案およびマネジメントを担当。2012年9月に経済産業省を退職。現在再生可能エネルギー分野や地域活性化分野のコンサルティングを全国にて展開している。著書『30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと』(ダイヤモンド社)。2012年BLOGOS AWARD 新人賞受賞。