寄稿者
黒崎伸子
特定非営利活動法人 国境なき医師団(MSF)日本会長
長崎大学医学部卒業。長崎大学病院第一外科講師、健康保険諫早総合病院、長崎医療センター小児外科医長、長崎病院外科医長等を経て、現在は黒崎医院(長崎県時津町)院長および市立大村市民病院小児外科・女性総合外来にて勤務。2001年よりMSFの医療・人道援助活動に参加し、スリランカ、リベリア、ソマリア、シリアなど、計11回の派遣で外科医として活動に従事。2010 年3月よりMSF日本会長。
特定非営利活動法人 国境なき医師団(MSF)日本会長
長崎大学医学部卒業。長崎大学病院第一外科講師、健康保険諫早総合病院、長崎医療センター小児外科医長、長崎病院外科医長等を経て、現在は黒崎医院(長崎県時津町)院長および市立大村市民病院小児外科・女性総合外来にて勤務。2001年よりMSFの医療・人道援助活動に参加し、スリランカ、リベリア、ソマリア、シリアなど、計11回の派遣で外科医として活動に従事。2010 年3月よりMSF日本会長。