寄稿者

岩澤倫彦

ジャーナリスト

1966年札幌生まれ。テレビ朝日の報道番組ディレクター等を経て、1999〜2014年までフジテレビ「ニュースJAPAN」調査報道班チーフディレクターとして「血液製剤のC型肝炎ウィルス混入」をスクープ。新聞協会賞、米・ピーボディなどを受賞。関西テレビ「ザ・ドキュメント〜岐路に立つ胃がん検診(2016年3月OA)」を演出。2015年には週刊ポストで胃がん検診の利権問題等について調査報道を行い、『バリウム検査は危ない(小学館刊)』を出版した。現在、ノーザンライツ・スタジオ代表。