寄稿者

岡田憲治

政治学者(デモクラシー論)、専修大学法学部教授

1962年、東京都生まれ。研究対象は、現代デモクラシー思想、民主政治体制。関心領域は、民主政の基礎条件、日本社会論、アジア・太平洋戦争史、大学教育、蹴球、東京の街角写真。 著書に『権利としてのデモクラシー』(勁草書房)、『言葉が足りないとサルになる』、『静かに「政治」の話を続けよう 』(いずれも亜紀書房)、『働く大人の教養課程』(実務教育出版)、最新刊『ええ、政治ですが、それが何か?』(明石書店)(明石書店)、「『踊り場』日本論」(小田嶋隆と共著、晶文社)、最新刊は『デモクラシーは、仁義である」(角川新書)など。 【TwitterID】@ganaha22 【Facebook】https://www.facebook.com/Okadakenji