寄稿者

太田勝久

ライトスタッフ代表、ノブレス・オブリージュ 最難関中学受験コース責任者

4歳からギルフォード理論に基づく知能開発を受ける。灘校ではパソコン部・ソフトボール部・新聞委員会をかけもちしながら東大文科一類に現役で合格。 大学在学中から卒業後にかけて東京の大手進学塾・家庭教師センターで講師を務め、「中学受験のエース」と呼ばれる。塾では全校舎合同の中学受験直前合宿で、学生講師としては異例の6年生担当を命じられる。家庭教師センターでは朝日小学生新聞紙上にて中学入試問題解説を執筆。 平成9年 神戸に戻り、実家の「太田塾・太田教室」スタッフに。自らの教室を運営するかたわら、要請を受けて西宮市の中学受験塾、神戸市中央区の幼児教室、大阪市の家庭教師センターでも講師を務める。 平成14年 代表に就任。平成15年、教室名を「Light Staff」と改称。現在に至る。