寄稿者湯朝かりんグラフィックレコーダー/講師国立大大学院薬学修士、薬剤師。新卒より医薬品大手商社に15年勤務。薬の情報を「相手に合わせて届く形で伝える」ことを追求し、記事制作やシステムディレクション、eラーニングの図解制作・指導を担当。家族の看取りをきっかけに、生き方の重要性を感じ、グラフィックレコーダーに転向。対話・文章・感情を可視化することで、「個性的な誰もがやりがいを感じて生きられる世界」を目指しています。東京都在住、3児の母。もっと見る