米倉涼子が離婚「女優として、一人の女性として、前をみて進んでいきたい」

「また新たな気持ちで自分らしくいろいろなことに挑戦していけるよう、日々精進して参ります」
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LONDON, ENGLAND - APRIL 26: Ryoko Yonekura arrives for UK film premiere 'Captain America: Civil War' at Vue Westfield on April 26, 2016 in London, England (Photo by Ian Gavan/Getty Images)
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米倉涼子、離婚の事実以外は語らず 今後は「前をみて進んでいく」

女優の米倉涼子(41)が30日、2014年12月に結婚した2歳年下の会社経営の男性と離婚した。同日、所属事務所を通じて発表した。

米倉は直筆サインとともに書面で「私たちは時間をかけて協議を重ねた末、この度、離婚が成立致しましたのでご報告させて頂きます。私事でお騒がせしましたことをお詫び申し上げます」とコメント。

「これからも女優として、一人の女性として、前をみて進んでいきたいと思っております。また新たな気持ちで自分らしくいろいろなことに挑戦していけるよう、日々精進して参ります」と気持ちを新たにしている。

なお、事務所によると離婚の内容や詳細について「お相手の方が一般の方ということもありますので、離婚したという事実以外は何もお答えすることができません」とし、今後も「離婚の事実以外は語らない約束となっておりますので、経緯、詳細などに関しましてはご容赦頂きたく、ご理解いただけますようお願い申し上げます」と伝えている。

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