女子プロゴルファーの横峯さくらに、思わぬ「罰金騒動」が持ち上がっている。
横峯は17日の伊藤園レディスゴルフトーナメント最終日、逆転で今季4勝目を飾り、賞金ランキング1位に躍り出た。スポニチが以下のように伝えた。
首位と1打差の4位から出た横峯さくら(27=エプソン)は4バーディー、ノーボギーの68をマークし、通算10アンダーで今季4勝目、ツアー通算22勝目を飾った。今季の獲得賞金は1億1900万円余りとなり、通算6アンダーの10位に終わった森田理香子(23=リコー)を約1170万円上回り、賞金ランク1位に浮上。09年以来4年ぶり2度目の賞金女王に前進した。
(スポニチ「さくら逆転今季4勝目 ついに賞金トップ 4年ぶり女王前進」より 2013/11/18 05:30)
一方、同11月3日時点で男女の賞金ランキング上位3人らが出場する「Hitachi 3ツアーズ選手権」(12月15日、千葉・平川カントリークラブ)には、姉・彩花さんの結婚式に出席するため辞退する意向を示した。日刊スポーツが以下のように伝えている。
横峯さくらが賞金ランク上位者が出場する12月の3ツアーズ選手権を辞退する意向を示した。大会当日に姉彩花さんの結婚式があるためだ。ただし、その場合は日本女子プロゴルフ協会の規則に従って罰金100万円を払うことになる見込み。まだ、横峯は正式な手続きはしておらず、協会側も小林会長が「ほかの選手選考なども含め、まだ作業中」と言うにとどめた。
(nikkansports.com「横峯さくら 姉の結婚式で大会辞退へ 」より 2013/11/18 07:51)
「ゴルフダイジェスト」は以下のような内幕を伝えている。
「伊藤園レディスゴルフトーナメント」開幕前日、夕方のクラブハウスで事件は起きた。
プロアマ戦を終え、レジスト(出場登録)のためにLPGA(日本女子プロゴルフ協会)ルームへ向かった横峯は、12月15日(日)に予定されている「Hitachi 3Tours Championship」の出場意思を確認された。同大会の出場資格は11月3日(日)終了時点での賞金ランキング上位3名(プラス推薦3名)で、同2位の横峯は有資格選手となる。しかし、当日は横峯の姉・彩花さんの結婚式の日取りと重なっていた。家族の晴れ舞台への出席を優先させたい横峯は、同大会の出場辞退を申し出た。
ところが、それを聞いた協会の反応は木で鼻をくくったようだったという。同大会への出場は義務とされており、特別な理由でない限り欠場は許されない。それでも欠場する場合は罰金100万円が科せられる。即座に“規定なので罰金です"と言われ、横峯のスイッチがパチンと入った。家族の結婚式への出席は正当な理由にならないのか?その場で他の誰にも確認せずに判断されるほど軽いことなのか?
(GDO「激怒の横峯さくら“罰金100万円"の是非【国内女子 JLPGA LPGA】」より 2013/11/15 19:02)
■Twitterの反応
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