1988年に、ユネスコの世界遺産(複合遺産)に登録された、トルコ南西部のヒエラポリス遺跡―パムッカレ。
石灰棚から地下水が湧きあがるパムッカレは、“綿の城”と呼ばれるほど美しい。
日中、真っ白な“綿の宮殿”は、夕暮れになると水面が夕陽を映しだし、淡く虹色に輝いている。
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