美肌をつくるデイリーケア
美しい人が必ず実践しているインナーケア。美人ママ社長が、ビタミンや酵素アミノ酸を効果的に摂り、手軽にできる美肌習慣を紹介!
矢部あかねさん(34歳)
小学2年生の男の子のママで、化粧品会社社長。読者モデルとしてVERYなどでも活躍。
30代も半ばになり、シワやシミが気になり出したという矢部さん。栄養バランスを考えた食事と、自社のプラセンタドリンクを欠かさずに摂ることで、肌が若々しく改善したそう。身体を動かすことが好きな矢部さんは、エクササイズを習慣にして代謝の良い身体をキープしています。
美肌習慣①アサイーでハリ・ツヤUP
ハワイのカフェで飲んだアサイーミックスジュースを真似して毎朝作っています。コラーゲン生成を促し、抗酸化作用があると言われるアサイーの冷凍ペーストに、パイナップル、バナナ、キウイを入れてブレンダーでミックス。フルーツの酵素も同時に摂ることで、肌の基礎力が上がりました。
美肌習慣②若々しい肌にはお肉が必要!
お肉は積極的に摂るようにしています。特に、肌に疲れやハリ不足を感じたときは、豚のロース肉をソテーし、良質なアミノ酸を摂取しています。アミノ酸はビタミンCと組み合わせることで、コラーゲンの合成を促してくれるので、レモンをキュッと絞るのも忘れずに。お肌がふっくらと蘇りますよ!
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