[国連 21日 ロイター] - 国連安保理は21日、ウクライナ東部のマレーシア機撃墜を非難する決議を全会一致で採択、親ロシア派武装勢力に対し墜落現場への「安全かつ無制限」の立ち入りを認めるよう求めた。
決議はオーストラリアが草案を作成。撃墜に関与した人物は「責任を問わるべきであり、責任の所在の特定に向け、各国が完全に協力すべきだ」としている。
決議にはロシアも賛成票を投じた。
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