「レンズの向こう側」シリーズでは、世界の国の中から1つの国を選び、その地の写真家が撮った素晴らしい写真をお届けしている。今回は、モロッコの不思議な色合いをご紹介する。

フェズにあるなめし革工場やエッサウィラの港から始まり、「青い街」シャウエンにある曲がりくねった階段に至るまで、モロッコはタペストリーであふれており、そこには北アフリカの持つ精神と矛盾が含まれている。この国で撮られた驚きの風景の写真をご覧になり、あなたの写真をInstagramやTwitterに #WorldPostGram でタグ付けしよう。それにより次回の投稿で私たちが取り上げることができる。

InstagramにあるWorldPostで世界中の魅惑的な写真をもっと見てみよう。

この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。

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