音楽プロデューサーの小室哲哉さん(57)が2月15日、病気療養中の妻で音楽ユニットglobeのボーカル・KEIKO(桂子)さん(43)への思いを自身のTwitterにつづった。
KEIKOさんは2011年10月にくも膜下出血で倒れ、現在もリハビリを続けている。
小室さんはバレンタインデーの翌日となる15日、「ちょっと疲れちゃった」とつぶやき始めた。さらにKEIKOさんについて言及し、順調に回復しているとされるものの、まだ発話がままならない状況を示唆した。
小室さんはKEIKOさんに献身的に寄り添い、これまでも様子をTwitterでたびたび報告している。2015年2月には夫婦でカラオケに行ったことを投稿した。
globeは2015年に結成20周年を迎え、同年8月に行われたライブではKEIKOさんの肉声のメッセージも公開された。
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