15時現在、関東では、所々に雪雲がかかっています。東京大手町では昼前から「みぞれ」で、23区には、去年の成人の日の大雪以来の「風雪注意報」が発表されています。この雪は、帰宅時間まで残る所もありそうです。雪が止んでも、路面の凍結にご注意下さい。
関東の雪の時間
関東で降っている雪ですが、15時の積雪は、宇都宮で7センチ、秩父で5センチ、熊谷で3センチとなっています。
都心では、昼前から「みぞれ」を観測しており、23区内のビルの高層階では、雪の粒が大きく見えてきました。
風も強めに吹いていて、東京23区では、去年の1月14日「成人の日」以来の、『風雪注意報』がでています。
この後の雪の見通しですが、東京では、降り方のピークは、19時頃まででしょう。
平地でも、うっすら積もる可能性もあります。
雪雲は、南東へ進んでいるので、関東では、21時以降は、雪が止んでくる見込みです。
ただ、千葉県など関東南部では、帰宅時間には、まだ雪が降っている所もありそうです。
交通機関に乱れがでる恐れもありますので、お気をつけ下さい。
北部の山沿いや茨城北部では、あすまで雪の残る所があるでしょう。
■ 雪が止んでも 風と寒さに気をつけて
雪が止んだ後も、注意が必要なのが、風と寒さです。
今夜は、冬型の気圧配置が強まるため、北風が強く吹くでしょう。
そして、夜には都心でも気温が0度近くまで下がる予想で、路面が濡れた所では、日付をまたがずに、今夜から凍結する恐れがあります。
橋の上や、金属の板が敷いてある所などは、特に気温が低くなります。
足元はもちろん、車の運転にも、十分な注意が必要です。
追記:埼玉県川越市では、15時くらいから雪の降り方が強まって、雪化粧してきました。
雪になれていない地域ですので、この後も、お気をつけ下さい。
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気象予報士
福島県会津生まれ。
東京での大学生活を経て、テレビ山梨のアナウンサーに。
ニュースや中継、県政番組、音楽番組、グルメコーナーなど、幅広く経験しました。
フリーに転身後、大好きな気象を学び、気象予報士の資格を取得。
『OAに強い気象予報士』として
テレビ山梨「ニュースの星」気象キャスターや
NHKラジオ「ジャーナル」気象キャスターを務め、
フジテレビで気象の解説をしたり、
文化放送やニッポン放送、JFNなどでも、天気を伝えてきました。
現在は、テレビやラジオの天気原稿を書いたり、
新聞の天気概況も担当しています。
「どう伝えるか」ではなく
「あなたに、どう伝わるか」を大切にしながら
日々の天気を伝えている私が、
『あなたのお抱え気象予報士』になれれば、幸いです。