楽しんご、ツイッターで退院報告 「よっしゃ!!」と仕事復帰に意気込み

急性腹膜炎で緊急手術をしていた楽しんごが退院を報告した。
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楽しんご、退院を報告「本当皆さまのおかげです」

急性腹膜炎のため緊急手術を受け入院していたお笑い芸人の楽しんご(38)が15日、自身のツイッターで退院したことを報告した。

ツイートでは「やっと退院出来ました。本当皆さまのおかげです」と感謝するとともに、入院最終日にふんどし姿の男性たちが見舞いに訪れた際の写真を掲載。「よっしゃ!! 元気になって吉本で19時から打ち合わせ頑張りまーす」と仕事復帰へ意気込んだ。

楽しんごは7日に急性腹膜炎のため緊急手術。9日にはツイッターで「死ぬ手前くらいの病気らしいです。右脇腹の鈍痛に耐えながら仕事してて、限界が来て、普通の盲腸かと思い手術も1時間で終わると思いきや、4時間以上かかり、中で穴が空いててかなり重症」と危険な状態だったことを明かしていた。

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