バンクーバーオリンピック銅メダリストの高橋大輔が4年ぶりの復帰戦に臨み合計195・82点とし、大会3位となり西日本選手権進出を決めた。
ショートプログラム(SP)首位発進の高橋は10月8日のフリーでトリプルアクセルで2度転倒をしながらも4分間、滑りきり3位を確定させた。
日刊スポーツなどの取材に対して「最低ですね。練習でもここまでボロボロになったことがない。練習を含めて初めてでした」と苦笑いしたという。多くの観客の前で滑るという「緊張」で足がガクガクになるとも語っていた。
当面の目標は12月に大阪で開かれる「全日本選手権での最終グループ滑走」。多くのファンを魅了したスケーティングを取り戻すことができるのか。今後が注目される。