益若つばささん、新しい髪型を披露。骨折から3ヶ月に「焦らない焦らない」と心境つづる

益若さんは、アメリカに滞在していた5月、尾てい骨の上にある「仙骨」を折るけがを負ったことを報告していました。
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益若つばささん(2013年)
時事通信社

モデルの益若つばささんが9月7日、自身のインスタグラムを更新し、骨折から3か月たった今の心境をつづった。

益若さんは「5ヶ月ぶりに、、!やっと髪の毛染められたよ!久しぶりに気分を変えたくてハイトーンにしたよ。髪の毛も伸びきってたから整えてもらいました」と、新しい髪型を披露。

アメリカに滞在していた5月、尾てい骨の上にある「仙骨」を折るけがを負った益若さん。 「骨折して3ヶ月。順調に回復はしてるけどまだ普通に歩けるまで回復はしてなくて、車椅子での施術は不安だったけど、前日から体調整えて大丈夫だった!」とした上で、近況をこうつづった。

「基本まだおうちだしメイクもほぼしないんだけど、気持ちが上がる めまいもだんだんなくなってきて、最近はまだ仙骨と身体は痛いけど元気な日も増えてきたよ!」

「普通に歩けるとか日常の生活ができるまではまだまだかかりそうで、病院で聞いたら完治は早くて12月以降みたいですー。長い〜、、!」

「今日病院行ったんだけど、骨が確実にくっついてきてる!毎日漢方とか骨に良いこと片っ端からトライしてる甲斐があるー」

また、骨折の後の心境の変化について、こう記している。

「今までは、周りに迷惑かけてる自分に焦ったり落ち込んだりしてたんだけど、最近は『焦らない焦らない』と自分に言い聞かせ続けてたらもう割り切れてきたよ。笑」

「今まで自分を蔑ろにして突っ走ってきたところがあるので、今年はゆっくり自分の時間を大切にして、楽しいこと探しまーす」