『NICE FLIGHT!』の玉森裕太さんらが乗ったコックピットからの貴重なオフショット。「私も同乗したい」と反響【画像】

中村アンさんが自撮りしたという、『NICE FLIGHT!』ならではのコックピットからの玉森裕太さんの“コーパイ姿”。視聴者からのコメントが相次いでいます
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航空機のコックピットのイメージ画像
Roman Becker via Getty Images/EyeEm

「レア」な場所から、とても貴重なオフショットが届いた。

テレビ朝日で放送中のドラマ『NICE FLIGHT!』の公式Twitterが8月2日、主人公の倉田粋を演じる玉森裕太さんと、渋谷真夢役の中村アンさん、喜多見七海役の吉瀬美智子さんのスリーショットを公開した。

その「自撮りショット」に反響が寄せられている。

このドラマならではの自撮りinコックピット

『NICE FLIGHT!』の公式Twitterは「搭乗訓練でコックピットにて激レアな3人のお写真。中村さんに撮ってもらいました」とつづり、1枚の写真を公開した。

中村さんが「自撮り」したと見られる写真は、中央に中村さん、その奥の右側に玉森さん、左側に吉瀬さんが映っている。操縦士と副操縦士役の2人は制服を着用している。

なかなか見ることができないコックピットから届いた写真に、SNSでは「激レアですね」「雰囲気の良さを感じます」「3人とも素敵な笑顔」「私も同乗したい」などと反響が寄せられている。

玉森さんと中村さんは、2019年に放送されたドラマ『グランメゾン東京』(TBS)で共演していて、今作はそれ以来の共演となっている。

ドラマ『NICE FLIGHT!』は、空と空港を舞台に、玉森さん演じる副操縦士の倉田と中村さん演じる航空管制官の渋谷のラブストーリー。

ある日、悪天候に見舞われた倉田は、無線から聞こえてきた女性管制官の冷静な管制によって無事に空港に着陸することができた。顔も名前もわからない「声の主」に“ひと聞き惚れ”をしたことをきっかけに物語が展開している。

実は、その主は中村さん演じる管制官の渋谷だった。

公式サイトによると、本作は日本航空(JAL)の協力のもと、パイロット、整備士など空港で働く人々のリアリティーを追求。加えて、国土交通省航空局への取材を重ねて、管制官のプロフェッショナルな姿も描いているという。

8月5日には第3話の放送が予定されている。本作のドラマの主題歌は玉森さんが所属するKis-My-Ft2が担当。管制官の夏目幸大役でSnow Manの阿部亮平さんも出演している。