渋滞緩和に「バスが一役」。阪急バスの投稿がわかりやすいと反響【比較画像】

愛車の日だった5月25日に「一人ひとりがマイカーまたはバスに乗った場合の道路占有面積を比較した画像」を投稿しました。

「愛車の日」の5月25日、阪急バス(本社:大阪府豊中市)が公式Twitterで「一人ひとりがマイカーまたはバスに乗った場合の道路占有面積を比較した画像」を投稿し、話題になりました。

Twitter上では、「わかりやすい…」「バスってすごいな」などとコメントが寄せられています。

 比較してみると…これが

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一人ひとりがマイカーに乗った場合
とやま環境財団 提供

こうなる!

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バスに乗った場合
とやま環境財団 提供

画像は「一人ひとりがマイカーまたはバスに乗った場合の道路占有面積を比較したもの」だといいます。

写真は、「とやま環境財団」(富山市)が2008年に富山県高岡市で開かれた「エコライフ撮影会 乗り物と環境を考える」で撮影したもの。

阪急バスは、「ドライブ中に『バス邪魔!』と感じることもあるでしょうが、渋滞の緩和に一役買っていることを頭の片隅に留めていただけると幸いです」と投稿しました。