映画『名探偵コナン』白石麻衣さんの衣装が「怪盗キッドになりきっている?」と話題【画像集】

白石麻衣さんは映画『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』で、ロシア人部隊のリーダー、エレニカ・ラブレンチエワ役を演じています。
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白石麻衣さん(2019年)
時事通信社

乃木坂46の元メンバーで女優の白石さんが、現在公開中の映画『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』に声優として出演している。

公式サイトによると、白石さんが演じるのはロシア人部隊のリーダー、エレニカ・ラブレンチエワ役。白石さんは20日までに自身のインスタグラムを更新し、舞台挨拶の感想を投稿。そこで着た衣装が、コナンシリーズの『怪盗キッド風』だという声が上がっている。

 

白石さんは「公開おめでとうございます🎊✨皆さんと素敵な時間を共有できたこと、心から嬉しく思います!たくさんの方に届きますように💐エレニカも、よろしくお願いします😊」と投稿、マント風の衣装の写真もシェアした。

投稿には「#衣装が素敵でした」「#飛べそうです」というハッシュタグが付けられており、ファンからは「(怪盗)キッドになりきってる?」とのコメントが寄せられた。

 

4月8日には「私はエレニカという女性を演じました。小さい頃から観ていた名探偵コナンの作品に参加させていただき、まるで夢のようです」と記し、原作者の青山剛昌さんからプレゼントされた直筆のイラスト色紙の写真を投稿していた。

 

 『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』は4月18日時点で、観客動員132万人を突破している。