岡崎体育さん「俺にやらせてくれ」。小山田圭吾さんの後任に名乗り⇨「名前からしてピッタリ」と話題(東京オリンピック)

東京五輪の開会式でオープニングの楽曲担当だった小山田圭吾さんが、壮絶ないじめ加害の告白が問題化して辞任したことを受け、シンガーソングライターの岡崎体育さんが後任に名乗りを上げ、話題を集めている。
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岡崎体育さん
岡崎体育さん公式サイトより

7月23日に迫った東京オリンピックの開会式で楽曲担当だったミュージシャンの小山田圭吾さん(52)が辞任したことを受け、シンガーソングライターの岡崎体育さんが名乗りを上げ、話題を集めている。

岡崎さんは、7月20日深夜、「岡崎体育といいます。体育です。」「俺にやらせてくれ」と連続ツイート。自らの名前と、スポーツの祭典オリンピックとの共通点もアピールし、7万を超える「いいね」を集めてトレンド入りした。 

これに対し、ファンからは「本気で岡崎体育にやらせてほしい」「体育っていう、ネームからしても、五輪にピッタリやん!!」などと好意的な反応が続々と寄せられている。