中国キャッシュレス決済の代表格「アリペイ」は日本で何をしているのか。「中の人」が明かす戦略【音声限定】

主に中国人観光客が使っていたアリペイですが、コロナで人流がストップ。今は何をしているのか...?

日本の百貨店や土産物店などで、使ったことのないQRコードを見たことはないでしょうか? 

「支付宝(アリペイ)」「微信支付(ウィーチャットペイ)」などと書かれたこれらのコードは、中国からの観光客が両替なしで、スマホから日本で買い物ができるようにするものなのです。

このうち、「アリババ」が手がけるのが「支付宝」。日本で広げようと奔走する、アリババジャパンの松本昂将さんをスタジオに迎え、コロナ禍の戦略について聞きました。

ハフポスト日本版では、「予習なし、聴くだけで中国ニュースが分かる」を目指す音声番組「#ハフちゃいな」を配信しています。
毎週3回、最新の中国ニュースを5分程度で担当記者が解説します。中国語や中国に関する予備知識は一切必要ありません。Spotifynoteなどでお聴きいただけます。

番組が目指すビジョンはこちら: