熊本県と大分県で270人以上が犠牲となった熊本地震から、4月14日で5年となる。
2016年4月14日と16日に最大震度7を観測し、全壊8600棟以上など、住宅への被害は20万棟以上に及んだ。
熊本県の2021年3月末時点のまとめによると、未だ418人が仮住まいを続けている。
地震が起きた当時の様子を写真で振り返る。
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