2011年3月11日に起きた東日本大震災の復興は、まだ途上だ。大地震が残した爪痕を、写真で振り返る。Open Image Modal壊滅状態の街を歩く人(2011年3月13日、岩手県陸前高田市)時事通信社Open Image Modal地震による津波で壊滅状態の街(2011年3月13日、岩手県釜石市)時事通信社Open Image Modal地震、津波、火災に襲われた自宅があった周辺を見つめる家族(2011年3月15日、岩手県大槌町)時事通信社Open Image Modal線路に散乱した大量のがれき(2011年3月13日、宮城県石巻市)時事通信社Open Image Modal女川港付近(2011年3月17日、宮城県女川町)時事通信社Open Image Modal東京電力福島第1原発。原子炉建屋はまだ爆発していないが、既にメルトダウンが進んでいた(2011年3月12日、福島県大熊町)[時事通信社チャーター機より]時事通信社 Open Image Modal津波で海岸線から1キロ近く流された漁船群。奥は福島第1原発の排気筒(2011年5月26日、福島県浪江町)時事通信社Open Image Modal東日本大震災発生当日に大量の帰宅困難者が発生し、JR東京駅では大行列ができた(2011年3月11日)時事通信社