PRESENTED BY スポーツくじ(toto・BIG)

たった100 円でも世界は変えられる? 一筆書きアート動画が教えてくれる、新しいスポーツ支援のカタチ

「さあもっとドキドキしよう、ニッポン。」
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2019年以降、世界的なスポーツイベントの開催が目白押しの日本。スポーツ熱の高まりを後押しするように、toto・BIGで知られるスポーツくじの一筆書き動画が公開されました。この動画では、「たった100円」でスポーツくじを購入することからはじまる「ドキドキ」が人から人へ、街から街へとつながっていくストーリーが、一筆書きで表現されています。

 

動画を作ったのは、これまでに有名ニュース番組のオープニング映像等を手がけ、日本における一筆書きアートの第一人者である奥下和彦氏。そんな奥下氏が動画内で描いたスポーツシーンやスポーツ施設は10種類以上。

まず始めに一筆書きの100円が描かれます。

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その後、スタジアムでプレーするサッカー選手や、高みを目指し日々トレーニングに励むアスリートの姿、それを応援する人々や選手同士が輪になって団結する姿などが登場します。

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スポーツくじからはじまるドキドキのバトンが、アスリートや日常でスポーツを楽しむ人々から、様々なスポーツ施設に、そして街全体、日本中へとつながっていくさまが表現され、

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最後は、「たった100円で世界は変えられる」、「さあもっとドキドキしよう、ニッポン。」と、スポーツくじが行う様々なスポーツへの支援が社会を変えていることにつながっている、と気づかせてくれる映像で締めくくられます。

奥下氏自身「様々なスポーツの躍動感を描けて嬉しかった」とコメントするほど数多くの描写が登場し、「つながり」が「一筆書き」でうまく表現された魅力的な動画になっています。

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そもそも、スポーツくじの収益が何に使われているのか、知っている人はそこまで多くはないかもしれません。
スポーツくじは、日本のスポーツ振興を支える仕組みで、その収益は、次世代選手の発掘育成やグラウンドの芝生化、地域のスポーツ施設の整備など、日本のスポーツを育てるために役立てられています。スポーツくじの収益による助成は、これまで(平成30年10月時点)で、約26,007件で、約1,671億円。わたしたちの身の回りのスポーツ施設、スポーツ教室や大会、いま活躍しているトップアスリートも、この「たった100円」のスポーツくじからつながっているのかもしれません。

一本の線で描かれた「たった100円」が、一筆書きでどのようなスポーツやスポーツ施設に変化しつながっていくのか、ぜひチェックしてみてください。