ハフィントンポスト各国版10月30日のスプラッシュを紹介します。スプラッシュとは、ハフィントンポストのトップ記事のこと。
イギリス王室のチャールズ皇太子は、中東の企業経営者たちとの会合でスピーチし、「シリアの内戦は干ばつなどの気候変動が原因だ」という持論を展開。これに対して「飛躍した論理だ」などの声が上がっています。また、フランス版では2010年にアフリカのニジェールで拉致されたフランス人が解放されたこと、イタリア版ではベルルスコーニ元首相の議員資格剥奪を決定する投票の日程や方法を協議する議会の模様をそれぞれライブブログ(リアルタイムのブログ)で伝えています。
ハフィントンポスト日本版はFacebook ページでも情報発信しています。