日本将棋連盟は1月18日、将棋ソフト不正使用疑惑をめぐる対応で混乱を招いたことの責任を取って、谷川浩司会長(54、九段)が近く会長職を辞任すると発表した。
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谷川会長は同日午後3時より記者会見を開き、辞任の経緯について説明する。
ハフィントンポストでは、会見の模様をライブでテキスト中継する予定。
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