指原莉乃が愛猫の名前を公表しない理由を明かし、ファンほっこり

愛猫はTwitterに「マンチ・カン太郎」という仮名で登場しています。

HKT48の指原莉乃が10月26日、飼い猫の名前を公開しない理由をTwitterに投稿し、話題になっている。

指原は9月19日に放送された『HKT48のおでかけ!』(TBS系)の番組企画で、ペットショップを訪問。マンチカンという種類のネコに目を奪われ、翌週24日の放送では、自らペットショップに電話して購入を決める姿が放送された。

その後、指原はTwitterに、愛猫の写真を何度も投稿している。

しかし、猫の名前は「マンチ・カン太郎(仮名)」としか明かさず、ファンから猫の名前を聞かれても、「ファンの人たちにはかんたろうって呼んでほしい」とお願いしていた

しかし、多くの質問を受けて、名前を公表しなかった理由をとうとう白状。ファンの少女と、名前を秘密にすることを約束していたと明かした。

少女の飼うハムスターが指原の猫と同じ名前であり、これは、少女の母親も知らない二人だけの秘密。少女はハムスターの本当の名前も、母親に話していないのだという。

ファンからは、「約束を守っとる小さい女の子とさっしーの関係が素敵」「いい話やね〜。ほっこりする」などの声が相次いでいる。少女はハムスターの本当の名前も、母親に秘密にしているのだという。

指原は年内の握手会で少女と話ができれば、ファンにも名前を明かすとツイートした

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